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明日21日(水)は、西日本と東北北部で警報級の大雨の恐れ。西日本は今日20日(火)より気温が下がりますが、湿度アップで熱中症リスク大。関東など東日本は晴れて季節先取りの暑さに注意が必要です。
九州南部などが梅雨入りし雨の季節が始まる中、これから心配されるのが豪雨災害です。緊急時の車の避難に役立ててもらおうと、静岡県静岡市と商業施設のマークイズ静岡が協定を結びました。
21日(水)は晴れて、夏のような天気。広い範囲で真夏日が続く。午後は山沿いの所々で雨や雷雨。急な空模様の変化に注意。22日(木)からは曇りや雨で、天気はぐずつく。梅雨のはしりに。24日(土)は最高気温は20℃に届かない所も。日中もヒンヤリ。
今日20日(火)は、関東~九州は晴れて、気温が急上昇。東京都心や名古屋、福岡など所々で今年初の最高気温30℃以上の真夏日となり、真夏日地点は200を超え今年最多となりました。明日21日(水)は、西から雨の範囲が広がり、湿度がアップするため熱中症リスク ...
5月21日の予想最高気温は福島で33℃、郡山や会津若松で31℃と福島県各地で真夏日となる予想だ。福島市では20日、熱中症対策の呼びかけも行われた。
桜島は20日午後3時の爆発では噴煙の高さが3000メートルに達するなど、20日は午後5時までに11回爆発しています。 5月15日からの爆発は合計61回となり、2024年1年間の爆発回数をすでに上回りました。
5月20日の福島県は県中・県南や浜通りで7月並みの最高気温となるところがあるなど汗ばむ一日となった。須賀川市ではこの季節恒例の「あの食べ物はじめました」が人気を集めている。
四国地方の6月~8月は平均気温は平年より高く、雨は平年並みか多い予想を高松地方気象台が20日に発表しました。
秋田県の鈴木知事と東北地方整備局長が今年度の国の事業について意見を交わしました。鈴木知事は建設現場の人手不足や高齢化を課題にあげ、人材確保に向けた国との連携を要望しました。
※【光岡香洋気象予報士のお天気解説】は平日に配信予定(番組編成等の都合で休止の場合あり)。配信期間は原則、翌日の午後6時40分頃までです。
最高気温は岡山県内全ての地点で2025年で最高となり、岡山市では31.2度、高梁市では31.8度と7月中旬並みの暑さで、2025年のシーズン初めての真夏日となりました。記録的な猛暑となった2024年と比べ3週間ほど早い真夏日です。
山陰地方は20日、真夏のような暑さとなりました。鳥取や米子など多くの地点で最高気温が30℃を超え、「真夏日」を記録しました。21日は天気が崩れるものの蒸し暑さが続く見込みで、熱中症に警戒が必要です。