伊藤まさこさんが「あたらしい場所」をつくりました。 そこは、とある標高の高い森のなか。 築50年というちいさな山荘を 2年かけて改修したのです。 仕事部屋? ‥‥ではないらしい。 でもオフを過ごすためだけの場所でもなさそう。
1月9日(木)から、 東京・新宿で開催されるお買いものイベント 「生活のたのしみ展2025」 に、 日本全国のおいしいコーヒーとお菓子が大集結した 「まるで旅、なコーヒー店」がオープン! 「 生活のたのしみ展」のためにつくっていただいた ...
建築士の相崎さんですね。 相崎さんは 「自分の作品を!」っていう方じゃなくて、 ストーブの方とおなじで、 わたしの言うことをおもしろがってくれたんです。 「この掃き出し窓、要らなくない?」とか、 30項目くらいある ...
明けましておめでとうございます。 お正月、いかがお過ごしでしょうか。 昨年12月から ほぼ日曜日とTOBICHI京都で開催している 「大福田展」と「中福田展」では、 それぞれに展示していた 「ホーム&ロック」の原画46点ずつを ...
As we welcome the start of a new year, it’s also the perfect time to start using your Hobonichi Techo. The Hobonichi Techo ...
伊藤まさこさんが「あたらしい場所」をつくりました。 そこは、とある標高の高い森のなか。 築50年というちいさな山荘を 2年かけて改修したのです。 仕事部屋? ‥‥ではないらしい。 でもオフを過ごすためだけの場所でもなさそう。
お正月の風物詩といえば、 1月2日、3日に開催される 「 箱根駅伝」。 陸上ファンならずとも、 毎年欠かさずに観戦するという人は 多いのではないでしょうか。 襷をつなぐランナーの姿に 私たちはなぜ魅了されるのか。
「ほぼ日手帳」 は2025年版の発売で 誕生から24年目を迎えました。 初登場の2002年版では 手帳本体とカバーの 1セットだけを発売したところから、 2025年度版では、 これまでで最も多い約350以上が 新作アイテムとして発売されました。
それを拾うのが桃太郎のお爺さんの仕事だよ。 「お爺さんが山に芝刈りに」って言うでしょ。 焚きつけの小枝を籠いっぱいに拾うんだ。 ありがとうございます、 すぐにあたたかくなると思います。 この家は、好きなものを足していくというよりも、 いやなものを見せたくないという気持ちが強くて。 たとえばコンセントも見えないようにしているんです。 かろうじて玄関に電灯のスイッチがあるだけで。
きれいにしたりしました。 いやーー、年末だーー!! キッチンでバケツリレーのように なにかをセットしていたのは、 ほぼ日公園部。 みんなへの年末のプレゼントとして、 そば&ラーメンが配られました。やった! そんなわけで、明日12月28日から ...
橋本治さんと岡田嘉夫さんが8年もの歳月を費やしてつくった定価3万5000円、限定150部の豪華本『マルメロ草紙』。2013年に刊行されたこの本の制作過程(8年間!)を、テレビマンユニオンの浦谷年良さんがカメラに収めていた!
画家の山口一郎さんに 2025年のホワイトボードカレンダー の 月の数字を描いていただきました。 発売から20年目の記念すべき年を、 山口さんならではの「お花の絵」で、 素敵に飾っていただきました。 月が変わってめくるたびに、 ...