3温度帯の食品物流ネットワークを全国展開するSBSフレックは、自社最大規模となる延床面積8403m2の物流拠点「阿見低温物流センター」(茨城県稲敷郡)を、4月1日にオープンする。
倉庫は、非住宅分野での木造建築のモデルケースとして、耐震性・耐火性に優れたCLT工法と、20mスパンの大空間を実現するATAハイブリッドトラス構法を採用している。
資源エネルギー庁が3月31日に発表した2月分の石油統計速報によると、原油輸入量は1070万kl(前年同月比5.1%減)と前年を下回った。
JR貨物は3月31日、鉄道コンテナを利用しやすくする施設「積替ステーション」を、西浜松駅内に開設すると発表した。同施設の開設により、全国の貨物駅における積替ステーションは15か所となる。
パナソニックコネクトは3月31日、工場・倉庫内で荷役車両の動線・手元作業の実態を可視化、現場の改善に向け真因分析を支援する業務アプリケーション「CYTIS Insight for Cargo(サイティス インサイト フォー ...
また当該固定資産の譲渡に伴い、2025年3月期において固定資産売却益242億円を特別利益に計上する予定で、当期純利益を前回発表予想(2025年2月3日公表)の180億円から360億円に引き上げた。
JAL(日本航空)が3月27日に公表した2月のグループ貨物郵便輸送実績によると、国際貨物は3万5155トン(前年同月比12.6%増)、国際郵便は1084トン(4.2%減)となった。
日本郵便が3月31日に公表した2月の郵便物・荷物の引受物数は、11億8854万通(前年同月比9.1%減)で、内訳は郵便物が8億2438万通(13.1%減)、荷物が3億6417万個(1.4%増)となった。
同倉庫は仙台南支店の荷主である住化積水フィルム向けの専用倉庫として活用され、同社のサプライチェーンの全体最適化に貢献する。3月からマテハン設営や商品移動などを進め先行稼働しており、4月より本格稼働となる。
越境EC「楽一番(Rakufun)」を運営する楽一番は、フラッグシップとなる物流センターを2025年4月、千葉県松戸市に開設する。施設設備の拡大と最新の技術・装置も導入し、更なる越境EC事業の拡大を目指す。
NX商事は3月19日、大阪湾で東洋建設へバイオ燃料の供給を実施したと発表した。東京湾以外での供給は今回が初めてだという。 <東洋建設DCM6号船(深層混合処理船)> ...
ニチレイロジグループは3月28日、タイ子会社であるSCG Nichirei Logistics Co., Ltd.が、同国首都バンコクの北部に位置する工業団地にナワナコン物流センターを新設したと発表した。
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