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2026年度末の供用開始を目指し、兵庫県丹波土木事務所などが工事を進める国道429号榎峠トンネルが貫通し10日、地元の丹波市青垣町平野自治会(18戸)住民を対象に現地見学会が開かれた。青垣側坑口から京都府との県境まで歩いた。6月8日に県関係者らが集い ...
ライブラリーカフェ「mamimumemo BOOK BOOK」(兵庫県丹波市氷上町絹山86)は月1回、紙好きの人たちが紙製品を持ち寄って出品する「紙ものマルシェ」を開いている。同マルシェと並行して紙に関するワークショップなどの催しも行っている。
全長約90センチでシラサギの中では最大。冬の目の周りは黄色だが、繁殖期のこの時期は、鮮やかな青緑色の「婚姻色」になるほか、ドレスのような飾り羽が出現する。
プール開きを控えた兵庫県丹波篠山市立今田小学校で21日、全校児童(96人)によるプール掃除が行われた。学年ごとに清掃場所を分担し、来月16 日から始まるプール授業に胸を躍らせながら掃除に励んだ。
すぐに教えてくれる師匠を探し、当時、大阪で活動していた石割定治さんに師事。夕食の後、台所で毎日のように練習を重ね、「あめの熱で指先の皮は全部むけた」と笑う。1年をかけて師匠の“卒業試験”をパス。現在は丹波篠山市内のイベントを中心に子どもたちに「わくわ ...
兵庫県丹波市市島町の妙高山で生産され、江戸時代の元禄年間(1688―1704年)の終わりごろに廃れたとされる「妙高茶」を復活しようと、地元の同町鴨庄地区の地域づくりグループ「鴨の学校ブルーシートの会」(木寺章校長)がこのほど、今なお山中に茂る茶樹の新 ...
兵庫県丹波篠山市藤坂の春日神社で11日、米の豊作を祈願する伝統行事「御田植祭」が営まれた。禰宜と呼ばれる氏子の当番3人が、面を着けて牛や百姓に扮し、神職役の口上に合わせて、田起こし、代かき、田植えまでの一連の所作を披露した。集まった氏子ら約30人と共 ...
兵庫県丹波篠山市で子育て世帯を支援しているNPO法人「スマイルポケット」が、ライオンズクラブ国際協会335―A地区(同県神戸、阪神、丹波、淡路など62クラブ)が社会貢献活動を行っている県内の非営利団体、個人などを顕彰する「ボランティア・アワード」の最 ...
高齢者のたまり場「森カフェ」(兵庫県丹波市青垣町小倉)が閉店から4カ月、営業を再開した。やまない閉店を惜しむ声に、店を切り盛りする足立勝子さん(80)が根負けした。食事と飲み物を提供し、総菜を販売する。営業日を1日減らし、木―土曜の週3日とした以外は ...
標語作り名人の村岡孝司さん(82)=兵庫県丹波市柏原町=が、「下水道いろいろコンクール」(日本下水道協会、日本水道新聞社主催)」の標語部門で、特選の国土交通大臣賞を受賞した。2011年以来2度目の同コンクール特選。27歳で標語を作り始めて55年。「入 ...
全長16センチほど。濃いブルーの背中と黒い顔、白いお腹のコントラストが特徴的。東南アジアなどで越冬し、4月下旬から日本に飛来し、繁殖する。
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