まさこさんも、家や居住空間っていうのは、 お茶碗を選んでるときとは異なるものだったんだけど、 自分の見立てで「こういうのがいいんだ」とか、 「これは要らない」とか、 この大きなものが自分の世界になってきたから、 どんどんおもしろくなってるんだよ。
伊藤まさこさんが「あたらしい場所」をつくりました。 そこは、とある標高の高い森のなか。 築50年というちいさな山荘を 2年かけて改修したのです。 仕事部屋? ‥‥ではないらしい。 でもオフを過ごすためだけの場所でもなさそう。 ワイワイ集うための場所でもないし、 ましてや「もうひとつの暮らす場所」でもありません。 そこは伊藤さんが思い立ったら、 すぐに行くことができる、自分だけの場所なんです。 そん ...
「今年もよろしくお願いします」と言われて、 「今年こそよろしくお願いします」 と言ってしまった私‥‥。 (緊張して ...
伊藤まさこさんが「あたらしい場所」をつくりました。 そこは、とある標高の高い森のなか。 築50年というちいさな山荘を 2年かけて改修したのです。 仕事部屋? ‥‥ではないらしい。 でもオフを過ごすためだけの場所でもなさそう。
明けましておめでとうございます。 お正月、いかがお過ごしでしょうか。 昨年12月から ほぼ日曜日とTOBICHI京都で開催している 「大福田展」と「中福田展」では、 それぞれに展示していた 「ホーム&ロック」の原画46点ずつを ...
飯島奈美さんと7days kitchenのみなさんがフードスタイリングを担当している、松重豊さん監督・脚本・主演の『劇映画 孤独のグルメ』。そこになんと「SUPER LIFE MARKET」のエプロンが登場しているんです!
1月9日(木)から、 東京・新宿で開催されるお買いものイベント 「生活のたのしみ展2025」 に、 日本全国のおいしいコーヒーとお菓子が大集結した 「まるで旅、なコーヒー店」がオープン! 「 生活のたのしみ展」のためにつくっていただいた ...
建築士の相崎さんですね。 相崎さんは 「自分の作品を!」っていう方じゃなくて、 ストーブの方とおなじで、 わたしの言うことをおもしろがってくれたんです。 「この掃き出し窓、要らなくない?」とか、 30項目くらいある ...
伊藤まさこさんが「あたらしい場所」をつくりました。 そこは、とある標高の高い森のなか。 築50年というちいさな山荘を 2年かけて改修したのです。 仕事部屋? ‥‥ではないらしい。 でもオフを過ごすためだけの場所でもなさそう。
それを拾うのが桃太郎のお爺さんの仕事だよ。 「お爺さんが山に芝刈りに」って言うでしょ。 焚きつけの小枝を籠いっぱいに拾うんだ。 ありがとうございます、 すぐにあたたかくなると思います。 この家は、好きなものを足していくというよりも、 いやなものを見せたくないという気持ちが強くて。 たとえばコンセントも見えないようにしているんです。 かろうじて玄関に電灯のスイッチがあるだけで。