また今後の成長が予想され、物流ノウハウが活用できる分野として産業機械、半導体材料、蓄電池、電子部品、サーキュラーエコノミーを挙げ、差別化を進めている危険物、農産物の分野も中心に、売上拡大につなげる。
JR貨物は3月31日、鉄道コンテナを利用しやすくする施設「積替ステーション」を、西浜松駅内に開設すると発表した。同施設の開設により、全国の貨物駅における積替ステーションは15か所となる。
■ヤンゴン本社(Yangon HQ) 住所:Room No. 604, 6th floor, Crystal Office Tower, Junction Square Compound, Kyun Taw Street, Kamayut ...
パナソニックコネクトは3月31日、工場・倉庫内で荷役車両の動線・手元作業の実態を可視化、現場の改善に向け真因分析を支援する業務アプリケーション「CYTIS Insight for Cargo(サイティス インサイト フォー ...
■プロフィール 氏名:大越 昇 (おおごし のぼる) 生年月日:1962年2月13日(63歳) 出身地:滋賀県 略歴 1980年4月 センコー(2017年4月1日にセンコーグループホールディングスへ社名変更)入社 2007年4月 センコー大宮支店長 ...
日本GLPが提供する「GLPコンシェルジュ 床マッチ」と、ロジテックが提供する倉庫データベース・マッチングプラットフォーム「サバケル」を相互連携し、物流業界のスペース不足や繁閑差の課題に対する解決策を強化する。
日本郵便が3月31日に公表した2月の郵便物・荷物の引受物数は、11億8854万通(前年同月比9.1%減)で、内訳は郵便物が8億2438万通(13.1%減)、荷物が3億6417万個(1.4%増)となった。
また当該固定資産の譲渡に伴い、2025年3月期において固定資産売却益242億円を特別利益に計上する予定で、当期純利益を前回発表予想(2025年2月3日公表)の180億円から360億円に引き上げた。
JR貨物と日本パレットプール(NPP)は4月1日、貨物駅構内などでパレットの貸出・返却ができるパレットデポ「駅パレ」を、八戸貨物駅の近接倉庫(青森県八戸市)に開設する。
3温度帯の食品物流ネットワークを全国展開するSBSフレックは、自社最大規模となる延床面積8403m2の物流拠点「阿見低温物流センター」(茨城県稲敷郡)を、4月1日にオープンする。
それによると、連結子会社であるフランス日新、ベルギー日新の2社を支店とし、その親会社であり欧州における中核事業会社となる欧州日新(現ドイツ日新)に吸収合併する。 組織再編の目的は、事業規模拡大よる営業効率・収益力の向上、管理業務集約によるコストの削減 ...
資源エネルギー庁が3月31日に公表した2月の軽油インタンク納入価格は、1リットル当たりの全国平均が135.0円(前月比1.1円増)となった。 <2月の軽油インタンク納入価格(単位:円)> 掲載の記事・写真・動画等の無断転載を禁じます。